「天JAM」
山田邦喜 Kuniyoshi Yamada (ds)
×佐々木祥一 Shouichi Sasaki (ts)
× 溝辺隼巳 Hayami Mizobe (wb)
× なかたに みつひろ Mitsuhiro Nakatani (g)
× なずな Nazuna(dance)
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安藤裕子 Yuko Ando (ss, ディジェリドゥ)
× チェロしおり Cello-shiori (cello)
× アバシリ Abashiri (ds)
山田邦喜 Kuniyoshi Yamada (drums)
ドラマー。名古屋市出身。長い演奏生活と音楽業界から何度も失踪しており、故にプロフィールやキャリアを持っていない。若い頃から詩人に憧れており、「詩とはたった一人の人に投げかける言葉である」という石原吉郎(詩人)の言葉を大切にしている。
誠実で確かなドラムの音を一つずつ紡いでいき、いつかそれが詩の言葉になりますように。
佐々木祥一 Shoichi Sasaki (tenor Saxophone)
ビールが好き。鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、西野カナ、ギルド、下地正晃(navy&ivory)、エルスウェア紀行のレコーディングに参加。
Jpopsから昭和歌謡、ジャズ、ファンク、レゲエ、サルサ、ホーンセクションからワンホーンまで都内を中心に幅広く活動している。
溝辺隼巳 Hayami Mizobe (contrabass)
広島県広島市出身のコントラバス奏者。現在は鈴木伸明トリオ、一色触発、Cambiar para siempre、ババカヲルコ、山路貴澄 with stanley kubricks、mamma-goatのライブやレコーディングに参加する傍ら、高円寺グッドマン等で即興演奏活動を盛んに行っている。
リーダーバンドは「とうきょうたわん」、「MEFO Sokkyo Quartet」。セッション企画「蒲田で即興」ホストメンバーの一人。ヘンテコで美しい音楽が好き。
なかたに みつひろ Mitsuhiro Nakatani (guitar)
北海道深川市出身のギタリスト。
14歳でギターを始め、地元のビッグバンドで活動後、2018年に上京。2019年より都内を中心にシンガーやバンドのサポートで活動を展開。ジャズ、ブルース、ソウルを軸に、温かみのある歌心あふれるプレイを得意とする。
2025年1月、初のソロシングル「On The Tracks」を発表。現在は、井上大地とのDUO「Electric UMAMI Bros.」や、様々なバンド、シンガーソングライターのサポートなどで精力的に活動中。
なずな Nazuna (dance)
小学3年生からavex dance academyにてHIPHOPダンスを始める。その後JazzやFunkを学び、桜美林大学演劇ダンス専修に入学する。木佐貫邦子先生のもとでコンテンポラリーダンスの世界に飛び込む。卒業後はDance Scrum!!でBaobab公募メンバーとして出演、熊谷拓明さんのもとでダンス劇について学び、作品に出演、カフェやライブハウスで楽器とセッションパフォーマンスをするなど、フリーランスとしてダンス活動を続けている。
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安藤裕子 Yuko Ando (sax, didgeridoo)
東京都小金井市在住。saxophone ,didgeridoo ,bass ,shruti box を鳴らす。
ドローンを愛す。即興演奏や、MUSQIS、エクサピーコで活動。
チェロしおり Cello-Shiori (cello)
1990年、東京生まれ。NA/DA(バンド)他、各種演奏活動、レコーディング、音の実 音楽教室 チェロ講師。
アバシリ Abashiri(drums)
幼少期よりドラムを始め、RCCドラム教室にて基礎を学ぶ。中学・高校時代は吹奏楽部に所属し、大学ではジャズサークルにて研鑽を積む。20代にはロックバンドでの活動も経験。これらの音楽的背景を基盤とし、現在はポップス・即興音楽・サンバなどジャンルを問わず、首都圏を中心に演奏活動をしている。
Moved to Asagaya from Koenji 2015.
JR阿佐ヶ谷駅北口、駅を背に線路沿いの道を左(荻窪方面)へ40~50m、
酒蔵駒忠の看板の手前を右折、突き当りの右角。
小さめのラスタカラーの看板が目印です。
迷った時は、090 8805 2156 植田まで。