The 24 Hour Drawing Performance with Arrington de Dionyso
時間:10:00am〜10:00pm
Q:ところで、24時間ドローイング・パフォーマンスって?
A:24時間ドローイング・パフォーマンスとは、5次元創造インスピレーションを体現するアーティスティックな錬金術の過程であり、そのありのままを赤裸々に横たえたその場限りのインスタレーションとなります。ギャラリーの空間は2日間に渡って開放され、12時間ずつ2回に分けて作品制作の場となります。それぞれの作品は完成するとすぐさま壁に貼られ、徐々に生きたインスタレーションとして「完成」していきます。気が向けばときたまインクと紙を床に置き、しばし楽器を手にして演奏に没頭することもあります。パフォーマンスの最後にはグランド・フィナーレが用意されていて(*「逆まわりの音楽 その10」)、私が去っても作品はそこに残るでしょう。
アーリントン・デ・ディオニソ(
Arrington de Dionyso):聖職者だった両親の下、幼少時代のほとんどを教会で過ごし、図書館で借りられる音楽をむさぼるようにして聞き続ける。米ワシントン州スポケーンで初めてパンク・ロックに出会ってギターを手にし、
パイン・コーン・アレーという自家製レーベルでカセットの制作を開始。大学2年生のときにバースデイ・パーティーとキャプテン・ビーフハートにフリー・ジャズのエッセンスを振りかけたようなバンド、オールド・タイム・レリジャンをスタート、その作品のほとんどはオリンピアの
Kレコーズからリリースされている。近年は毎年のようにインドネシアを訪れて、そのインスピレーションを糧にマライカ・ダン・シンガ(
Malaikat Dan Singa/インドネシア語で「天使と獅子」の意味)というプロジェクト名で活動している。