The Land Fertile in Dark 出演:
●Michel Henritzi (g, lapsteel) x 福岡林嗣 (g, vi, from 魔術の庭) x Bruno Fernandes (per) x 浦邊雅祥 (sax, etc)
●Junko (scream, from 非常階段) x Sachiko (voice,etc) x Yukiko (dance)
●穂高亜希子 (vo, g)
●伊東篤弘 (OPTRON)
Michel HENRITZI guitar, lapsteel (FR)
1984年、カセットレーベルAKTを始める。1988年Dustbreedersを結成。以降、ギタリスト・エレクトロニクスその他の演奏・自主媒体を通じての音楽批評・レーベル主宰者、オーガナイザーとして活動を続けている。
A Bruit SecretとTurtles' Dreamの二つのレーベルを主宰し、秋山徹次、灰野敬二、向井千恵・福岡林嗣デュオ、友川かずき、三上寛等の作品をリリース。
現在は、Michel Henritzi個人として白石民夫・Junko・浦邊雅祥その他多数の日本人アヴァンギャルドミュージシャンと共演。
Bruno FERNANDES perc, noise, tapes (FR)
パリ在住。実験的ロックドラミング。数々のフリー即興グループと活動。日本の前衛音楽家や身体アーチストとのコラボも多数。現在、日仏パフォーマンス・ユニットACBNにてノイズ儀式を,また二人囃子MAÑAにて<テロ・フォーク>を挙行中。日本の対抗文化運動について執筆中の在野の研究者でもある。
福岡林嗣 guitar,violin (from
魔術の庭)
90年代に、サイケデリックロックバンド「OVERHANG PARTY」を率い、自身のレーベルであるPataphysique Recordsより作品をリリース。数度の海外公演を行い、また海外アーティストの招聘も積極的に行う。2008年OVERHANG PARTY解散後、新たに「魔術の庭」を始動。現在までに2枚のアルバムをリリースしている。
浦邊雅祥 alt sax
65年、東京生。85年アルトサックスを手にする。ソロを主とし活動中。
穂高亜希子 vocals, guitar
かつて「マヘル・シャラル・ハシュ・バズ」にも在籍。都内で活動するシンガー。独特の世界観はその歌声と詞によって高い次元で見事に完成されている。Alchemy Recordsのコンピレーションアルバム「日曜日のうた」に参加。
JUNKO scream (from 非常階段)
ロックの極限形態としての“NOISE”バンド「非常階段」のメンバー、スクリーマーとして知られるボーカリスト。
近年、ソロでの活動が活発化しており、02年フランスのレーベルより純粋スクリーミング作品「Junko - Sleeping Beauty」を発表。バスク出身の音楽家マッティンとの「Junko & Mattin - Pinknoise」(04年)「Junko & Mattin - Junko & Mattin」や、「Dustbreeders &Junko - Mommy Close The Door」(03年)「Junko, Masayoshi Urabe& Michel Henritzi - Ecstasy Of The Angels」(09年)など。
SACHIKO voice, electronics
光束夜、OVERHANG PARTYのベーシストとして参加するかたわら、ヴォイスとエレクトロニクスによるソロ演奏を始める。06年ファーストアルバム「You never atone for...」をリリース。以降、米国、オランダ、ベルギーのレーベルからリリースを続ける。他に山安籠とのシャーマニック・ヴォイス・デュオ「VAVA KITORA」や、ドローンユニット「Tangerine Dream Syndicate」で活動。レーベル「MUSIK ATLACH」主宰。
牟ら多柚きこ dance, voice, etc (FR)
めくるめく真夏の浅草に産声をあげ、ヘドロ薫る神田川に遊ぶ。なぜか現在パリ在住。既成の文化的枠組みに分類不可能な行為の集積をめざして即興に興じている。捕まらないぞ。
伊東篤宏 OPTRON
1965年生まれ。美術家、OPTRONプレーヤー。90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーションを制作。98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON を制作、命名。展覧会会場などでライヴを開始する。2000年以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で展示とライヴ・パフォーマンスをおこなっている。所謂サウンドアート的展開からロック〜ジャズ・バンドまで、音の大小や空間の規模を問わないそのパフォーマンスで、様々なタイプのサウンド・パフォーマー達やダンサーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。ソロ活動以外にドラマーの進 揚一郎との爆音オプチカル・ノイズコア バンド「Optrum」や、フリージャズトリオ「今井和雄 TRIO」でも活動中。自身のレーベル「GOTOBAI recordings」(ゴトバイ レコーディングス)を2009年より始動。第一弾としてソロDVD 作品「 Atsuhiro Ito OPTVISION 」を制作〜発表する。